どうもぷれです。
石高があと100ほどで大史に上がってしまうので満足に攻められない状態です。
とまあそれはさておき、ほかの君主の方が使用していた面白い?編成を紹介します。
編成といっても6人編成というより、組み合わせ?といった方がいいかもしれません。
使用する武将は
志村光安
蜂須賀小六
上記2武将です。
どのような戦い方をしてくるのかというと、志村が散漫を付与し、小六が潰滅を付与するというだけのシンプルな戦い方です。
ただこれが地味に強く、前列が一方的にやられてしまい突破するのに大分兵士を消耗しました。
志村光安は確かに強いのでは?とおもっていたのですが、まさかここまでとは思いもしなかったです。
スキルターンが2ターンで散漫が3ターンなので、スキルが発動してからは散漫が途切れることがありません(回避すれば話は別ですが)。
そして小六は潰滅を2ターンです。
散漫は回復をできなくする効果があります。
そして潰滅は相手の兵力の15%を削ります。また、相手の防御等は一切無視します。
これで前列が回復できない上に潰滅で確実に削られていくという、中々に恐ろしい組み合わせでした。
これにさらに前列にダメージを与える系の武将を付ければなおいいですね(前田利常とか)。
こちらは大谷で後列を削り、相手は前列を削るという中々に熱い戦いでした。
志村光安は最上家なので「奥・関・甲」で出ます。
蜂須賀は豊臣家なので「東・畿」でます。
今回はこんな感じで、ではでは~
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