どうもぷれです。
今回は登用地域について書いていこうと思います。
どの地域にすればいいのか、気になるところですよね。
よくあるスマホゲームのガチャとは違い、完全にその地域でしか武将が出ない分、自分である程度狙いをつけることができる点がいいですよね(狙いのものに限ってなかなかでない気がしますが)。
その代わり選択の幅がある分どこにしていいのかわからないという状況が起きやすいです。
というわけで、おすすめの登用地域について書いていこうと思います。
おすすめの登用地域は、、、
人それぞれ!!
だと思います。
強いて言うなら東海か畿内でしょうか。ちょっと前までは東・畿という一つのくくりだったのですが分かれてしまいました。
ただ、どこがおすすめかはその人の手持ち武将や単純に欲しい武将によって変わります。
例えば自分のサブ垢では徳川家部隊を使用しているので、女家康や裏本多、千姫あたりが欲しいので東海がおすすめ地域になります。逆に中・九あたりの武将をもらっても編成にすぐに組み込めないので選択しません。
メイン垢は百地や女秀吉、蒲生が欲しいのでおすすめは畿内と東海になるかと思います。
自分の手持ちの武将で軸にした武将と相性のいい武将がいる地域を狙うのがいいと思います。
ただ世の中には物欲センサーなるものがありまして、メイン垢では小史のころ佐助がいたので相方の幸村が欲しいと思い、ずっと(半年ちかく)奥・関・甲にしていた時期がありました。
ただ一度も幸村は来ませんでしたし、信玄や勘助、兼続なども来ませんでした。上杉景勝や武田勝頼が何体被ったことか・・・
もう幸村を諦めてしばらくした後、少納言でやっとSSR武将パックからでるという。
余談はさておき、各地域の特徴と狙いの武将を少し書いておこうと思います。
まず、
東海
東海地域では主に徳川家と織田家がねらい目になると思います。
どの武将も有用な武将が多く、比較的物理武将が多いもののバランスの取れた地域だと思います。
欲しい武将で言えば、江姫や蒲生氏郷あたりは手に入れておきたいところです。
江姫は優秀な前衛能力に加え、相手後列を行動不能にする動揺もちで序盤終盤ともに活躍が見込めます。
蒲生氏郷は猛威を振るう大谷対策に必須級の武将で、優秀な前衛能力に加え、後列回復+安撫が魅力です。大谷対策以外にも後列に配置した武将が例えば武田勝頼のような自身のスキルにデバフがあるような武将の相方にも使えます。
畿内
畿内地域では主に豊臣家がねらい目になると思います。
少し癖のある武将もちらほらおり、比較的計略武将が多いもののバランスが取れた地域です。
欲しい武将で言えば、豊臣秀吉、大谷吉継あたりでしょうか。
豊臣秀吉は神速のスキルで圧倒的な手数を誇ります。ただ、自身の火力自体はそこまで高いわけではないので、相方が必要になってきます。相方が同地域の竹中半兵衛、奥・関・甲の前田利家、東海の織田信長といろいろな地域にまたがってしまう点が欠点。
大谷吉継は重傷というデバフを重ね掛けしまくり敵を倒す、一時期環境を席巻した武将です。今でこそ対策武将も増えてきて全盛期のかがやきを失いつつありますが、それでも対策の取れていない相手には十分通用します。
中・九
中・九地域ではあまりねらい目の家はいません。
正直使える武将が限られる地域で、ピンポイント狙いになるかと思います。
欲しい武将は、黒田官兵衛、島津義久あたりでしょうか。
黒田官兵衛は縦列に高火力+毒泉を付与できる点と、光姫との連携がある点が優秀です。計略部隊ならどんな部隊でもくさりにくい使い勝手のいい武将です。
島津義久は島津家固有兵種である薩摩兵を有しており、江姫等の動揺を無効化できる点が強みです。またスキルも火力+潰滅と前列の壁を削る能力にたけています。こちらもいろいろな部隊に入れやすい武将です。
奥・関・甲
奥・関・甲地域では主に武田家がねらい目になると思います。
この地域は三国同盟関係の連携など地域内の連携が優秀なことが多い点が魅力です。
欲しい武将で言えば、猿飛佐助、武田信玄あたりでしょうか。
猿飛佐助は高火力+低迷というスキルが魅力で、回避もちなので前列にも出られる点が強いです。同地域の真田幸村とも連携があり互いの火力を高められる点も高評価です。
武田信玄は三国同盟の相手北条氏康、今川義元との連携が魅力です。ロマンです。脆弱のスキルもあり、同じ列に同地域の謙信を置く夢の競演で縦列攻撃させてみたりとロマンがたくさん詰まった武将です。
こんかい紹介した武将は一部で、当然他にもいい武将がいます。
今回はこんなかんじでではでは~
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