戦国布武 新規追加武将を予想する その2

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どうもぷれです。

今回は新規に追加されそうな武将を考えてみました。少しでも公式の一助になれば幸いです。

最近は追加されても橙か紫なので、できればそれよりレアリティの低い武将で考えてみました。

斎藤利三(さいとうとしみつ)

明智光秀の家臣で春日局の父。信長の野望をやったことのある人なら聞き覚えのある名前かもしれない。

レア度:青

登用地域:畿内

スキル:敵単体に80%の物理ダメージを与え、味方前列に堅守2ターン(スキルターン:3ターン)

天賦:物理防御+30%、見破り+20%、兵数上限+20%、ダメージ軽減+15%、物理ダメージ軽減+20%

連携:明智光秀(ダメージ+20%)、春日局(見破り+20%)

兵種:内藤隊

イメージとしては京極高次の上位互換。

下位官職でのとりあえず、序盤は京極使っておけばいいという概念をぶち壊したい。

ダメージ倍率こそ京極に劣るものの、堅守を付与できるため、京極に勝ると思う。ライバルは紫の松倉右近。右近を意識してスキルターンは3に。2でもいいかとは思う。

天賦も一緒にしました。見破りから回避にしようかと思ったのですが、そこまですると強すぎるかと思ったので見破りのままにしました。

連携は主君である光秀と娘の春日局にしました。どちらもレア度の高い武将との連携はありますが、レア度の低い武将とはないので一石を投じます。

春日局の激励を前列で受けることができ、堅守状態をキープでき、かなりの耐久性能を有した部隊が作成できると思われる(光姫なら回復もこなせるのはナイショ)。

部隊例:

前列:斎藤利三・南光坊天海・自由枠

後列:真田信幸・春日局(光姫)・火力枠(明智光秀)

火力を後列に期待。自由枠に火力も出せる武将を配置すればなおよし(蜂須賀などを入れれば固定で削れる。蜂須賀を採用するなら火力枠も前列向けがいいかもしれない)。激励がかなり回るので後列さえやられなければかなりの耐久が期待できる。

序盤、とりわけ侍大将~小史あたりまで戦える性能ではないかと思う。

明石全登(あかしてるずみ)

宇喜多家家臣のキリシタン武将。関ヶ原の戦いや大阪の陣などで活躍。

レア度:緑

登用地域:中・九

スキル:敵縦列に150%の物理ダメージを与える。自身に80%の物理ダメージを与える。(スキルターン:2ターン)

天賦:物理攻撃+15%、回避+15%、兵数上限+20%、ダメージ軽減+20%、物理ダメージ軽減+20%

連携:宇喜多秀家(ダメージ+20%)、宇喜多直家(回避+15%)

兵種:浪人隊

部隊例:

前列:明石全登・阿蘇惟豊・安国寺恵瓊

後列:宇喜多秀家・甲斐宗運・清水宗晴

スキルはレア度の低い武将によくある自傷系のすきるにしてみた。なぜ自傷系が多いのか不明。

天賦は物理よりの前衛性能にしてみた。耐久面はかなりのものだとは思うが、自傷スキルがあるため過信せず、回復武将と組ませたい。

連携は宇喜多家の方々と。秀家とは火力アップを、直家とは回避が上がるようにした。史実だと宇喜多家は結構優秀な武将が多いのになぜか不遇な感じがする。

兵種は浪人隊。高揚が生かせる天賦ではないが、浪人のイメージから兵種にしてみた。

部隊編成は物理に寄せた中・九低レア度部隊。恵瓊の回復、高揚が明石と相性抜群。阿蘇の力戦により火力アップも見込める。回避がしっかりしているので耐久もできると思われる。欠点としたは恵瓊が相手も回復してしまう点。回復を上回る火力が出せるかはわからない。

今回はこんな感じで、ではでは~

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