どうもぷれです。
今回は無限合戦について書いていきます。
どうやら無限合戦イベントは新しい姫武将が出る際にお試し使用もかねて行われるみたいですね。
前回の情報はこちら↓
というわけで今回は家康と慶次。
無限合戦とのタイトルだけだと紛らわしいので無限合戦の後ろにその時の対象の武将を追加したタイトルにしました。
さて前半後半で家康と慶次で部隊が変わるので、今回は前半の部隊について考察したいと思います。
まず、相手部隊はこちら
後列に慶次が固められていますね。
慶次のスキルはランダムの敵3部隊に250%の計略ダメージ。
覚醒は会心したらランダムの敵3部隊に140%の計略ダメージです。
これらのスキルを見れば前列の意味が分かります。
まず、毛利元就ですが、覚醒スキルで通常攻撃後後列に鬼謀を付与します。つまり火力アップ要因です。
そして徳川家康ですが、高揚による会心率の向上。それにより慶次の覚醒スキルの発生率をあげます。これも火力要因。
最後に島津日新斎ですが、スキルが後列に鬼謀を付与、覚醒がスキル使用後に動揺を付与です。こちらはサポートと火力両方に対して役割があります。
さて、自分が考える攻略方法ですが、
猿飛佐助を使用して、毛利元就を完全に止めます。
佐助の覚醒スキルはターン開始時に相手部隊に動揺を付与ですので、元就に攻撃させず、覚醒スキルを発動させません。
家康は正直切り捨てていいと思います。対策するとすれば家康のまえに回避もちを配置すること。家康自身の攻撃略は高くないので前田まつなどの耐久に不安がある武将でも安心して配置できると思います。
島津日新斎ですが、低迷とうで遅延を図るか、回避もちでスキルを貯めさせないか、物理で強引に突破するかだと思われます。個人的には回避もちを配置するかな。
基本的に相手の前列に対してはこちらも前列で十分対応できると思います。
後列ですが、慶次のスキルターンは3ターンと長いのでそれまでに倒しきるように心がけると被害が減ると思います。
ですので、後列には長弓手や、スキル等が後列を対象にしている武将を配置するのが好ましいです。
個人的におすすめは長弓手です。
通常攻撃で必ずうしろを攻撃してくれるので、確実に相手を削れます。長弓手を使える武将ですが、島左近や鶴姫等がいます。
ですので、これを踏まえた部隊編成例ですが、
猿飛・前田まつ・徳川家康
長弓手・長弓手・長弓手
何かにすると面白いのではないかと思います。
家康は後列の長弓手を補助するのと、回避に期待が持てるため配置しました。
ちなみにまだ試してませんw
試しましたらこちらに結果を載せ、改めて考察したいと思います。
その際は追記という形で書きます。
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