能登島ねやで34cm・700g良型キジハタ浮上

能登島ねやFPで34cm・700g良型キジハタ浮上

大潮×快晴という好条件に期待を膨らませて挑んだ今回の釣行。

当初予定していた八ヶ崎海水浴場が進入禁止だったため急遽ねやフィッシングパークへ変更し、6時間のボートフィッシングに挑みました。

前半は4時間にわたるまさかの沈黙タイムに見舞われましたが、最後の最後で過去一サイズのキジハタが浮上。

「最近ねやの状況はどうなの?」「大潮でも渋い日はあるの?」と気になっている方に向けて、当日の展開とヒットパターンを詳しくお届けします。

釣行データ(日時・場所・潮回り・天候)

項目内容
日付2026年9月27日
場所能登島 ねやフィッシングパーク(太公望)
潮回り大潮
天候くもり、風1m
出船時刻6時30分
釣行時間約6時間

波もなく風もない絶好のコンディション。当初は八ヶ崎海水浴場からの出船を予定していましたが、工事のためか進入禁止となっており、急遽ねやフィッシングパークへ変更しました。

使用したタックルと仕掛け

今回は状況を探るため、複数の釣法を使い分けました。

  • ジギング:ナブラ発見時に投入
  • タイラバ:本命として深場の地形変化を中心に探索
  • SLJ(スーパーライトジギング):反応の薄い時間帯の探り釣りに使用
  • 胴突き仕掛け+餌:ルアーで反応がない時間帯の保険として投入

魚探で地形変化や反応があった場所ごとに船を止め、丹念に仕掛けを落としていくスタイルです。

当日の状況と釣行の振り返り(前半・後半の展開)

出港時、湾内にはボート・カヤック・サップの人たちで賑わっていました。

岸際の藻場ではエギングをしている人が多かったため、自分は入江を出てすぐの深場を目指しました。

いつものパターンなら前半にポンポンと釣れて後半失速するのですが、今日はまさかの逆展開。

1時間、2時間経ってもアタリすらない。「これはヤバい日や」と思いながらも、ボートを出した手前、何もないまま帰るわけにはいかず粘り続けました。

ナブラを見つけてジグを投げたり、タイラバ・SLJ・胴突き仕掛けに餌と、あらゆる手を尽くしても反応なし。

ついに4時間ノーバイトという厳しい展開が続きました。

流れが変わったのは、実績ポイントに移動してからです。

ボートに寄りかかり、竿をボートに立てかけ、半ば集中を切らしながらタイラバの上げ下げを繰り返していたところ、突然の重量感。

魚探には藻場の反応が出ていたため、最初は「デカい海藻でも引っかけたかな」と半信半疑でした。

切れないよう強引に巻き上げると、ゆっくりと重みが上がってくる手応え。「良かった」とホッとした矢先、今度は竿が一気に持っていかれました。

水深11mという浅めのポイントにもかかわらず、なかなか浮いてこないほどの強い引き。

慌てて座り直し、逃さないよう慎重に巻き上げました。

釣果とヒットパターン

粘りの末に上がってきたのは、過去最大級のキジハタでした。

  • 魚種:キジハタ
  • サイズ:34cm
  • 重さ:700g
  • ヒットポイント:実績のある深場(水深11m)
  • ヒットルアー/仕掛け:タイラバ(ダイソー30g)
  • ヒットの瞬間:ボートに寄りかかりながらの巻き上げ中、集中を切らしていたタイミングでの突然の大アタリ

サイズだけでなく体高もあり、実際のサイズ以上に大きく見える魚体でした。

帰路では追加でマゴチも確保し、ボウズを回避して6時間の釣行を終えました。

自宅でキジハタを計測すると34cm・700gと立派な一尾。

疲れていたため一部を刺身でいただきましたが、残りは翌日以降のために漬けにして楽しみました。

今回のまとめ・次回への教訓

大潮×好条件でも、4時間ノーバイトという厳しい時間帯があることを改めて実感した釣行でした。

それでも粘り続けたことで、過去一サイズのキジハタという結果に繋がりました。

  • 最近は根魚中心でアジが不調。以前アジが釣れた際は生のオキアミを使用していたため、次回はそれを準備して再挑戦したい
  • イカの好シーズンに入っているので、ショアで未経験だがボートエギングに挑戦してみたい

釣れない時間が続いても粘ることの大切さを教えてくれる一日でした。

同じフィールドで釣りをされる方は、周囲のボート・カヤック・サップの利用者にも配慮しながら、安全第一で楽しんでいただければと思います。

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