どうもぷれです。
おすすめの緑武将について簡単に紹介していきます。
徳川秀忠

緑武将では数少ない回復武将で 、デメリットのないシンプルな回復ができる点が強いです。
回復武将はとりわけNPC戦で役に立つので、相手に毒泉武将がいないのであれば入れない理由はないと思います。
武将がそろってくると、光姫や愛姫といったそもそもの回復量がでかい武将や回復+バフといった武将が増えてくるので段々と出番を減らしていくと思いますが、その際は副将にするかNPC戦用にするといいと思います。私は副将となっています。
防御面が頼りないので後列での運用をお勧めします。
氏家直元

これでもかというほど物理防御に特化した天賦をもったザ・壁武将です。
物理防御+30%・ダメージ軽減+15%・物理ダメージ軽減+20%と物理に対する耐久は天下一品です。残念なのが見破り+20%でこれが回避だったら完璧でした。
壁としては優秀ですが火力がないので後列に火力要因が必須です。
前列での運用をお勧めします。
京極高次
こちらも氏家直元と同じくザ・壁武将です。
スキルにより、味方前列に固守をかけられるので、より防御能力に磨きをかけられます。
氏家直元より京極高次の方が使い勝手がいいです。
前列での運用をお勧めします。
豊臣秀頼

高火力のスキルが持ち味の武将です。
全体攻撃なのでとりわけ防御面の弱い後列に刺さります。小史でもいまだに見かける緑武将で優先して育てたいところです。
デバフの虚弱ですが、そこまで気にするほどではないです。気になるなら計略武将とともに運用するといいと思います。
秀頼対策としては計略防御をあげるか、後列にいるであろう秀頼を早々に倒すしかないです。どちらも序盤だときついです。とりわけ後列にダメージを与える武将がすくないので、緑武将意外と組むか兵数でごり押ししましょう。
後列での運用をお勧めします。
鵜殿長照

火力要因として使えます。ただ物理攻撃タイプなので秀頼とはあまり相性が良くないです。
朝比奈泰能との連携により一応前列も出れます。とは言え基本的に後列での運用をお勧めします。
朝比奈泰能

こちらも物理タイプのアタッカーになります。スキルターンが重いですがまあまあの火力を出してくれます。鵜殿もそうですが天賦で会心がつくので、城攻めに使うこともできる点が優秀です。
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今回はこのへんでではでは~



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