どうもぷれです。
今回は壁武将としておすすめの武将を紹介したいと思います。
レア度は紫武将での紹介です。画像は載せていませんのでご了承を。
では早速
松倉右近
自身の堅さもさることながら、前列に堅守を付与できる為、前列をより堅くできる点が強み。
兵種も一番槍が選択できるので、攻撃の際は相手の攻撃の前に堅守を付与できるのでスキルが腐りにくいです。(一番槍は自軍の中で優先的に動く兵種。)
堅守の付与と同時に回復も行いますが、回復量は微々たるものなので回復はおまけ程度に考えておいた方がいいです。
連携相手の島左近とは回避が発動するので持っている場合は同じ部隊に編成することをおすすめします。
弱点というほどではないですが、右近自身の火力が全く期待できないので部隊編成の際は他に火力要因をしっかり組み込む必要がある。
島左近と組ませるなら、長弓手+鉄砲の組み合わせが強い。
蜂須賀小六
相手前列に潰滅を付与できることから火力にも期待ができる壁役。
計略に対する防御はかなりのものだが、物理防御は心もとないので連携で加藤清正と組ませて物理防御のしっかりとあげておきたい。連携込みなら清正も前列として運用できなくはない。
兵種は回復量が上がる小荷駄と消去・浄化無効+弓兵へのダメージアップがある北面騎士が選べるが、この辺は好み。部隊内でバフ等を付与していくなら北面騎士がおすすめ。
潰滅は強いデバフだが、前列は回復されやすいので、潰滅だけをダメージリソースにするのはおすすめしない。
他に前列にダメージを与える武将と組ませるか、毒泉、散漫などで回復させないようにするといい。
有馬晴信
敵味方問わず、全員を回復してしまうデメリットがあるが、後列に2ターンの激励を付与できる強みがある。
基本的にどの部隊に入れても活躍が見込めるユーティリティープレーヤー。
進化をさせないと壁役としては心もとない点に注意。☆4まで進化させないとダメージ軽減が発動しないので壁役として期待するなら☆4から。最低でも☆3まで進化させ兵数上限をあげないと壁役としては心もとない。
回復のデメリットを消したいなら毒泉部隊の作成をおすすめするが、回復量はそれほど多くもないので、回復させる以上にダメージを与えてしまえばいい。
後列に激励を付与できる点から、後列に火力要因を配置するのがおすすめ。
兵種は黒備と北面武士だが、こちらもお好み。黒備なら特殊兵種に対して役割が持てるようになる。北面武士なら一番最後に行動するので、激励等を消されにくく、毒泉部隊なら毒泉付与後に回復が入るので安定する。
酒井忠次
堅さも優秀だが、後列に安撫を付与できるという強みが魅力。
大谷対策などで諏訪御前や蒲生がいない場合の次点候補。
ちなみにスキルダメージはあまり期待できない。
連携先が優秀なので、部隊編成の際は徳川家で部隊編成をするといい。部隊編成の際は本多忠勝が必須といってもいいほど欲しい。
一応、連携相手の榊原康政のデメリットである散漫を消すことができるというシナジー?もある。
兵種は一番槍か内藤隊だが、大谷の重傷を消すなら一番槍は論外。
ダメージアップにもつながる内藤隊がおすすめ。
今回は4武将を紹介しました。
今回はこの辺でではでは~
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