どうもぷれです。
今回は私が保有する31本の投資信託の中から利益がちゃんと出ている銘柄をランキング形式で紹介します。今回のエントリーは30本。購入時期をなるべく合わせるために30本にしました。ちなみだいぶ偏りがありますのでご容赦ください。
エントリー商品

上記の商品の評価損益を上位と下位それぞれ5位まで紹介したいと思います。
条件として、購入先は楽天証券。100円積み立てで買い付け。買い付け開始日は2018年9月です。買い付け日がバラバラなので、厳密なところでの比較ではありませんが、今回は無視します。
商品としては結構有名どころが集まっているんじゃないかと思います。御覧の通り、ほとんどが株式で、ちらほら債券が混じっているという状況です。株式も日本・米国・先進国・新興国と一応すべて網羅していますので、どこの株式が利益が出ているのかわかるかと思います。
簡単ですが説明も載せておきます。では早速見ていきます。
上位
5位 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
5位は【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス】で+6.52%
日本を除く先進国の株式の値動きに連動する投資成果を目指す商品。
【MSCI Kokusai Index 】に連動するよう運用している。
運用比率はアメリカが約7割、ユーロ1割他となっていて、先進国とは言っているがほとんどがアメリカの銘柄で構成されています。組入れ上位9位までがアメリカ銘柄です。 (目論見書情報)
信託報酬は0.11772%となっています。
4位 <購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド
4位は【<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド】で+6.66%
日本を除く先進国の株式の値動きに連動する投資成果を目指す商品。
【MSCI Kokusai Index 】に連動するよう運用している。
商品の運用は5位の【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス】 と同じ運用方針です。運用している地域の割合も似たような感じになっています。ただ上位10銘柄すべてアメリカ株というところは違っています。(目論見書情報)
信託報酬も0.11772%と同じです。
3位 MAXIS Slim 新興国株式インデックス
3位は【MAXIS Slim 新興国株式インデックス】で+6.69%
新興国の株式市場の値動きに連動する投資成果をめざす商品。
【 MSCI エマージング・マーケット・インデックス】と連動する投資成果を目指して運用している。
運用先としては、香港や台湾、韓国、インド、ブラジルなどなどになります。上位構成銘柄にはテンセントやサムスン、アリババなどかなりの大企業も含まれています。
信託報酬は0.20412%と他に比べ少し高いです。とはいえ安いほうですが。
新興国ということで、今後の発展も期待できますが、その分政治リスク等のリスクも先進国に比べ高いので注意が必要です。
2位 eMAXIS 全世界株式インデックス
2位は【eMAXIS 全世界株式インデックス】で+7.46%
日本を除く先進国と新興国の株式市場の値動きに連動する投資成果をめざす商品。
【 MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス 】 と連動する投資成果を目指して運用している。
先進国に約87%、新興国に約13%の割合で投資している。当然のことながら全体のうちアメリカが占める割合が約6割と先進国インデックスより割合が下がる。とはいえ上位10銘柄はアメリカの銘柄。
信託報酬は0.648%と今までのものに比べかなり高い。
1位 楽天・新興国株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(新興国株式)) & eMAXIS 先進国株式インデックス
1位は同率で、【楽天・新興国株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(新興国株式))】と【eMAXIS 先進国株式インデックス 】で、+7.65%
新興国と先進国、別々の二つがまさかの同率1位。
まずは 楽天・新興国株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(新興国株式))
【バンガード® ・FTSE・エマージング・マーケッツETF(VWO) 】に投資するという今までにないパターンの商品です。バンガード社のETFはいいものがそろっており、米国株を買い付けることができるなら直接バンガード社のETFを買ってもいいかもしれません。
信託報酬は0.1296%となっています。
続いて【eMAXIS先進国株式インデックス】
内容は5位の【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 】と同じです。違うのは規模と信託報酬くらいです。slimよりも歴史が古いため純資産が多いです。とはいえ最近はslimに人が流れているのかあまり増加してません。
信託報酬は0.648%となっており、slimに比べるとかなり高いです。
今回はslimに勝りましたが、誤差といえる範囲で、新たに買うならslimの方がいいと思います。
~所感~
上記の結果から、先進国を買うなら 【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス】、新興国を買うなら【楽天・新興国株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(新興国株式))】 、全世界を買うなら【eMAXIS 全世界株式インデックス】 ということが言えると思います。
当然時期や情勢によって大きく結果が変わることもありますが、上記の商品は人気もあるので、まず買っておいて損はないのではないかと思います。(とはいえあくまで自己責任で)
下位
5位 たわらノーロード 国内債券
5位は【たわらノーロード 国内債券】で+1.35%
【NOMURA-BPI総合】に連動する投資成果を目指して運用。
日本の公社債に投資しており、日本国債が約8割と大部分を占める。 当然国債なので、大きな値動きは期待できず、利回りも年率0.1%あるかないかなのであまり投資する必要はないかもしれない。債券は株式に比べ低リスクなので、リスク分散の意味では持っていてもいい商品で張るが、どうせ同じ債権を買うならアメリカの国債を買った方がいいように思う。
信託報酬は0.1512%
4位 eMAXIS Slim 国内債券インデックス
4位は【eMAXIS Slim 国内債券インデックス】で、+1.22%
こちらも同じく【NOMURA-BPI総合】に連動する投資成果を目指して運用。
投資比率も似たような比率。
信託報酬は0.1296%と少しだけたわらより安い。
3位 iシェアーズ 国内債券インデックス・ファンド
3位は【iシェアーズ 国内債券インデックス・ファンド】で+1.02%
こちらも4位・5位と同じ【NOMURA-BPI総合】に連動する投資成果を目指す。
こちらも同じで特に書くことはない。
信託報酬は0.2916%と今までのものよりかなり高い。
国債ものは個人的には5位の【たわらノーロード 国内債券】がいいと思っている。
2位 <購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド
2位は【<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド】で+0.5%
【TOPIX(東証株価指数)(配当込み)】の動きに連動する投資成果を めざす。
組入れ上位にはトヨタ自動車やソフトバンク、ソニーなど日本を代表する銘柄が多い。
とはいえ東証1部にはピンからキリまでおり、TOPIXよりか日経225の方がまだ投資の選択肢に残る。
信託報酬は0.17172%
1位 eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
1位は【eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)】で0.42%
こちらも【TOPIX(東証株価指数)(配当込み)】の動きに連動する投資成果を めざす。
信託報酬は0.1674%と少し安い。
~所感~
下位は国内債券とTOPIXに連動する銘柄が占めてしまいました。債権はそもそも大きく利回りを出すようなものではないのでしょうがないとしても、TOPIXの商品の成績が悪いのは日本株だけで運用していては資産をあまり増やせないという証拠の表れなのでしょうか。TOPIXは東証1部の銘柄を対象としており、玉石混交の状態の現在では一部の人気銘柄に資金が集中しているだけで、東証全体としてはいまいち盛り上がりに欠けているのではないかと思います。東証も大きな改革を行うとのことなので、今後はちがった結果になるかもしれません。
今回はこんな感じのランキングになりましたが、今後も同じ結果になるとは限りません。また時期を見てランキングを作成したいと思います。現状言えるのは、日本よりも世界に投資した方がリターンがあるということです。


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