【JMO船外機初出航!】手漕ぎを卒業したら40cm超えのマゴチが釣れた!能登島ボート釣りレポート

釣り

ついに手漕ぎを卒業!JMO船外機がやってきた

みなさん、こんにちは!

これまで愛艇のゴムボートをせっせと「手漕ぎ」して海へ繰り出していた私ですが……。

ついに、念願の動力を手に入れました! 新相棒のJMO(ジェイモ)船外機です!

これで行動範囲がグッと広がるぞ、と期待に胸を膨らませる出発の朝。

いつものボート釣りの準備に加え、今回は「燃料」と「エンジン」が仲間入り。 「重いかな?」と思いきや、JMO自体は5kgほどしかないので、持ち運びもぜんぜん苦になりません。

燃料はとりあえず混合燃料をホームセンターで3L分購入して来ました。

釣行回数が増えそうなら自分で混合しないと高くつきそう・・・

新しいおもちゃを手に入れた子供のように、ワクワクしながら出発しました!

いざ、能登島・閨の海へ!

向かったのは、能登島にあるお馴染みのポイント「閨」。

現地に到着し、まずは出航手順の確認を入念に行います。 海のコンディションは、少し風があるものの、まだ許容範囲内といったところ。

ボートを波打ち際に浮かべ、トランザムにエンジンをガッチリ固定。 オールで少し沖まで漕ぎ出してから、いよいよ運命の瞬間です……!

取扱説明書を片手に、一つずつ手順を確認しながらスターターを引くと……

「パパパパパ……!」

思ったよりも、あっさりと簡単にエンジンが始動してくれました! 3分ほど暖気運転をして、いざ、出航です!

雷雲のカウントダウン

走り出してみて、まずはそのスピードに感動!

これまでの手漕ぎだと時速3〜4キロほどでしたが、 JMOなら向かい風でフルスロットルじゃなくても時速6キロほど出ています。

ただ、ここでさっそく最初のアクシデント(?)が。

手漕ぎの時は、魚探の振動子を浮きに付けて流しておけば問題なく使えていたのですが……。 エンジンのスピードが早すぎて、魚探がルアーのように引きずられてしまい、まったく意味をなしません(笑)。

これは次回に向けての大きな改善点ですね。

魚探が使えないので、スマホの「海釣図アプリ」でブレイク(かけ上がり)などのめぼしい地形を見ながら仕掛けを落とします。

……が、最初はまったくの無反応。

ここで、エンジン付きの機動力を活かし、これまでの手漕ぎでは絶対に届かなかった「最高ライン」のさらに先へと大移動してみました。

「よし、ここからだ!」

と思った矢先。 ゴロゴロゴロ……と、遠くから不穏な音が。

「え、雷……!?」

目をやると、穴水方面でしょうか、遠くの陸地上空に真っ黒な雨雲が広がっています。 まだ距離はありますが、ゴムボートの上で雷は大敵。片付けの時間を考えると、雨が降る前に撤収したほうが賢明です。

そう決意し、せっかくここまで来たのだからと、少しずつ戻りながら仕掛けを落としていくことにしました。

しかし、頭の中は雷の音でいっぱい。 焦りのあまり、仕掛けの着底(ボトムタッチ)に気づくのが遅れてしまい……

ガツッ。

「やべっ……根掛かりした……!?」

最悪のタイミングでの根掛かりに焦る私。 ところが、竿を煽ってみると、重いけれど少しずつ巻くことができます。

「なんだ、大きな海藻でも引っ掛けたか?」

そう思った瞬間。

ジジジジジッ!!!

なんと、ドラグが勢いよく鳴り響きました!

海藻どころか、何かが強烈に引いています。 コンコンと叩くような叩き。これは良型の根魚か……!?

雷雲が迫るなか、ドキドキしながら慎重にリールを巻いてきます。 やがて、透明度のある能登島の海から姿を現したのは……

ドスン!とあがってきたのは、なんとマゴチ! サイズは40cmそこそこで思ったよりかは大きくなかったですがいい引きでした。

本当ならじっくりサイズを測って記念撮影をしたいところですが、雷雲はすぐそこまで来ています。 余韻に浸る間もなく、マゴチをボートにキープし、逃げるように全速力で帰港しました!

沖の筏(いかだ)にはまだ釣りをしている人が見えましたが、「みんな大丈夫かなぁ……」と心配しつつ、急いで片付けを開始。

車に道具を積み込み終わったタイミングで、ポツポツと雨が降り始めました。 危なかった……!でも、最高の撤収タイミングでした。

まさかの快晴!?不完全燃焼

実釣時間は、わずか1時間半。 「もっと釣りしたかったな〜」と後ろ髪を引かれながら、能登島大橋を渡ると……。

「あれ?めちゃくちゃ晴れてる……」

なんと、能登島を出て里山海道を走っている間、空はずっと快晴(笑)。 どうやら、あのタイミングの能登島近辺だけが局地的に天気が悪かったようです。

「これなら、もっと釣りできたじゃん!」

と、なんだか不完全燃焼な気持ちがフツフツと湧き上がってしまい……。 そのまま地元に戻り、気づけば大野川に立っていました(笑)。

「よし、居残りでシーバスを狙うぞ!」

とルアーを投げ続けましたが、こちらは見事にボウズ! 世の中、そんなに甘くはありませんね。

まとめ&次回の展望

今回はJMO船外機の初出航ということで、トラブルや天候急変もありましたが、結果としては40cm級のマゴチに出会える最高の結果になりました!

不完全燃焼ではありましたが、お土産ができたので大満足です。

今回の釣行で、沖筏の釣り人が「大きいアジが釣れた」と言っていたので、次回は仕掛けを変えてみるのもアリですね。

  • 次回の作戦メモ
    • 引きずられないように魚探の固定方法を改善する!
    • 胴付き仕掛けにオキアミを付けて、良型アジを狙ってみる!

手漕ぎ時代には行けなかった未知のポイントへ。 JMO船外機と共に、これからのボート釣りがますます楽しみになりました!

最近はゴムボートや小型ボートの事故もニュースで見かけます。

みなさんも、天候の変化にはくれぐれも気をつけて、安全第一で釣りを楽しみましょうね!

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