春の気配に誘われて!「稚鮎」を求めていざ出発
みなさん、こんにちは! いよいよ春らしい陽気になってきましたね。
「そろそろ小魚が回ってきているかな……?」 なんてカレンダーを見ながらソワソワしていた私。
実は先日、海面をキラキラと泳ぐ稚鮎の姿を見かけていたんです。 「これは狙うしかない!」ということで、今回は家族を連れてのんびり釣行へ。
まだサビキ釣りには少し早い時期ですが、 「餌なしで釣れる」と噂のあの仕掛けを携えて、期待に胸を膨らませて出発しました!
現場の状況:キラキラと輝く海面、そこには……
釣り場に到着したのは、のんびり派の我が家らしく午前11時。
- 場所: 金沢港
- 海の状況: 濁ってはいますが表層は見えます。
- 混雑状況: 家族連れがたくさん
海面をそーっと覗き込んでみると…… いました、いました! 表層に5cm前後の小さな群れが、まるで銀色のリボンのように泳いでいます。
「よし、今日はこれで決まりだ!」と、さっそく準備に取り掛かります。
実釣レポート:パニックサビキの威力と「長さ」の壁
今回使用したのは、パニックサビキの1.5号。 初めて使う仕掛けだったので、 「本当に餌なしで、こんな小さな針に喰いつくの?」 と半信半疑でしたが、結果は……杞憂でした!
サイトフィッシングの楽しさ
仕掛けを群れの中にゆっくり落とすと、稚鮎たちがワラワラと寄ってきます。 彼らには何に見えているんでしょうね? 餌がないのに興味津々で近づいてくる様子が丸見えなんです!
- アタリ: 小さすぎて手元にはあまり響きません。
- 合わせ: 魚が針に触れた瞬間を見計らって、目視で竿を上げるスタイル!
道具選びの落とし穴
ここで一つ誤算が……。 子供用に用意した短い竿だと、稚鮎の群れがいるポイントまで微妙に届かない!
今回、我が家が持参した竿はこちら。
- マスレンジャー
- アジングロッド
どちらも使い勝手はいいのですが、堤防の足元から少し離れた場所を狙うには、8ft(約2.4m)前後の長さがあった方が圧倒的に有利だと感じました。
隣の家族との明暗
お隣では通常のサビキ仕掛け(3〜4号)でアミエビを撒いているご家族が。 しかし、稚鮎たちはアミエビへの反応が薄く、針も大きすぎたのか、なかなか釣れていない様子……。 やはり、この時期の稚鮎には**「極小針」と「見せて誘う」**のが正解のようです!
道中の景色と癒やしの時間
1時間ほどの短時間勝負でしたが、コツを掴めばポツポツと釣果が上がりました。

4歳の子供には、見えている魚を掛けるのは少し難易度が高かったようですが、 「お魚いた!」「あ、逃げたー!」 とはしゃぐ声を聞きながらの釣りは、最高のリフレッシュになりますね。
帰り道、キラキラ光る海を眺めながら「次はもっと長い竿を持ってこようね」なんて作戦会議をするのも、ファミリーフィッシングの醍醐味です。
まとめ:旬を味わい、次回の黄金週間へ!
さっそく帰宅して唐揚げにしました。
- 食感: カリッカリに揚げると最高!
- 味: ほのかな苦味と川魚のような風味が「春」を感じさせます。
子供も「自分で釣ったお魚だ!」と、内臓の苦味にも負けずパクパク食べてくれました。食育にもなって一石二鳥ですね。




さて、次はもうすぐゴールデンウィーク(GW)!
稚鮎以外にも、これからどんな魚種が接岸してくるか楽しみです。
皆さんも、パニックサビキを忍ばせて、春の海へ出かけてみてはいかがでしょうか?
それでは、また次回の釣行記でお会いしましょう!

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