先進国と新興国の違いとは?

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どうもぷれです。

先進国と新興国その違い、あなたはわかりますか?

というわけで、今回は先進国と新興国について調べてみました。

定義

まずは定義から。どこからが先進国なのでしょうか?

調べてみると明確な定義はどうやら無いようです。先進国の定義としてあったのは一人当たりのGDPが1万ドル以上である、経済協力開発機構(OECD)加盟国である。などで、それぞれの基準があるようです。ちなみに日本は内閣府発表では36か国を先進国としています。(以下列挙)

オーストラリア・ベルギー・カナダ・キプロス・チェコ・デンマーク・エストニア・フィンランド・フランス・ドイツ・ギリシャ・香港・アイスランド・アイルランド・イスラエル・イタリア・日本・韓国・ラトビア・ルクセンブルク・マルタ・オランダ・ニュージーランド・ノルウェー・ポルトガル・サンマリノ・シンガポール・スロバキア・スロベニア・スペイン・スウェーデン・スイス・台湾・英国・アメリカ

ほんとに先進国なの?と思ってしまうような聞いたことない国がありますね。サンマリノってどこよ?とおもって調べてみると世界で5番目に小さい国家だそう。そんな国が先進国なのか?と思いましたが一人当たりGDPは日本の1.5倍近くあります。GDPの半分が観光の観光立国です。

続いて新興国ですが、こちらも明確な定義はありません。強いて言うなら先進国以外ということでしょうか。ちなみにIMFでは「新興・途上国(emerging market and developing economies)」として表しています。BRICs(ブラジル・ロシア・インド・中国、南アフリカ)という言葉を学校で習ったことがあるのではないでしょうか。

地域的にみると先進国は西欧諸国に集中しており、新興国はアジアやアフリカに多いです。

リスクとリターン

リスク

一般的にリスクにおいては先進国<新興国、リターンにおいても先進国<新興国とい構図が成り立つとされています。

まずリスクですが、新興国では様々なカントリーリスクがあるとされています。

大きいところでは経済や政治の安定性です。

経済面では国債の債務不履行がおこったり、急激なインフレが起こったりなどがあります。記憶に新しいのはギリシャのデフォルトや、ジンバブエのハイパーインフレなどがあります。国債の格付けや経済成長率、消費者物価指数、国際収支などでリスクを判断できます。

政治面では国内情勢だけでなく、対外情勢もかかわってきます。

国内情勢では内乱・クーデター、テロなどがあります。テロなどは最近世界どこにでも起こり得るリスクではありますが、内乱やクーデターなどは先進国ではめったに起こらないでしょう。

対外情勢では隣国(他国)との関係などがあります。日本でも、例えば北朝鮮のミサイル発射などが株価に影響を与えたりします。最近だとアメリカのトランプ大統領の発言などでも株価や為替が大きく変動したりしますね。ミサイル発射は日本くらいしか影響はないかもしれませんが、トランプ大統領の発言などは当該国だけでなくそれにかかわる国などにも波及するので、気を付けておく必要があります。

なにか大きな経済危機が起きた際、先進国は割と早いうちに回復するだけの体力がありますが、新興国ではそのダメージを吸収しきれずにズルズルとひきづったりするのでそういった点もリスクです。

リターン

株式の上昇にはさまざまな要因があるが、要因の一つに経済成長がある。

先進国ではある程度経済発展がすすんでいるので、今後おおきな経済成長は見込めません。ましてや下がることも考えなければなりません。

その点、新興国はまだまだ成長の余地がるので今後大きな経済成長が期待できます。

ただ必ずしも大きなリターンが確約されているわけではなく、待てど暮らせど経済発展がしない、経済発展してきているのに株価に反映されないこともあります。

先進国でも人口の増加が見込める国ではわずかではあるが確実に成長が見込めます。アメリカは移民などで今後も人口増加が見込まれるので、着実に経済成長していく可能性があります。

まとめ

先進国や新興国には明確な定義はない。

仮に投資していくなら先進国や新興国、どちらか一方に偏らせるというよりかは、バランスよく投資する方が、リスク分散には最適。それぞれで資産をもつこともいいですし、いっそのことまとめてオールインワンで資産を持ってもいいと思います。

こちらの記事で紹介したような上位の商品を保有するのもいいかもしれません。

個人的に新興国の株式はリスクに見合ったリターンが得られにくいと思っているので、購入していません。

なんかまとまってない気がするけど、今回はこんかんじで~ではでは~

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